2010年02月10日

書剣恩仇録 ←マグザムさんのサイト
今なら一話無料視聴できる模様。

今月、喬振宇が陳家洛を演じている新しい書剣恩仇録がリリースされたので、手を出してしまいましたロケット
すでに中国webでかる~く見ていたこの作品。
ああ、マグザムさん汗
なんとも有難いような罪深いような悩ましい所業・・・大波
ハイ。
内容は原作とは、かなり随分大分結構大胆にアゴがはずれるホド違うので、「パラレル書剣」といいますか、全く違う作品として楽しもう!力こぶと決意も新たに鑑賞開始でございます。

原作と別物!と思えば、なかなか面白いですよ~。
天真爛漫・純真な若君が、腹黒~い復讐に巻き込まれていく物語でございますー。
2話まで鑑賞しましたが、アクションも小気味良く入っているし、黒い人たちとそうでない人たちのバランスが今のところちょうど良いから観飽きません。


ネタバレ全開☆


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于万亭
雍正帝の弟。雍正の3男(?)を御輿にかついで謀反を企むも失敗。
「豚(サスヘ)」と名前を変えられた挙句、辺境で処刑されたはずだが、なんでか生き残った。
復讐をすべく、ひとまず陳家に庭師として潜入し、「乾隆出生の秘密」の証拠を探していた。
雍正帝逝去のドサクサに証拠も手に入れ、陳夫人の信頼を獲得して、家洛の義父となった。
家洛を利用しようと着実に布石を打つ。
家洛を袁士霄に体よく押し付けている間に、真の目的は隠したまま、腕の立つ達人を集めて幇会をつくろうと奔走中。

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陳家洛
腹黒い于万亭みてると、彼が哀れな小ウサギというか子羊にみえて胸が痛む・・・。
陳家の跡取り息子。
杭州で遊学(?)中、兵士に追われていた文泰来夫妻と遭遇し、助けたりしたが、父の死亡により帰宅。
母の命令で于万亭の養子となり、彼について西北へ行く。
天山双鷹に弟子入りしていたらしいが、霍青桐のことは知らなかったし、于万亭の養子となるまで、武芸は一切できなかった。
旅の途中、袁士霄と出会い師事する。
ちなみに師匠の第一印象は「頭イカレテるの?」でした。
頭いいけれど、甘ったれのお坊ちゃん。
霍青桐に逢うやちょっかい出して口説くなどちょっと軽薄な面も。

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袁士霄
陳家洛が于万亭に武芸を習っているのを盗み見て、彼の物覚えのよさを気に入り、自分の武芸を授けることにした。
目的は「喧嘩相手になって楽しそうだから」。。。
家洛を弟子にしようと鳥の丸焼きで釣る作戦にでた。
押しかけ師匠。
コメディ担当の模様。

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常赫志と常伯志、衛春華
于万亭の親王時代からの手下。

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易坤
剣の達人。
彼を仲間にしたい于万亭の策略により、求婚に失敗したあげく片腕となるのだが、気づかず仲間となる。
つまり、無塵道人。

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文泰来と駱冰
于万亭の策略にはまって、仲間となる。

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皇太后
雍正帝の妻。とある心配から陳家親子の抹殺を企む。
乾隆を即位させたものの、彼が信用ならず、押さえつけようと辣腕を振るう。
こけしのような前髪が印象的だが、まつげもすごい。
迫力の存在感。

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書剣恩仇録 

2010年02月09日

大唐游侠伝

1話~12話まで一気観しました。
武侠らしくアクションばんばんで、且つ、つっこみどころ満載なドラマですねー。
結構強引にどんどん話が進んでいるので、まだ設定がよくつかめなかったり、登場人物たちに共感したりすることはできていませんが、グイグイ観てしまっています。

まず主人公とヒロインが盗賊という設定にはへ~とびっくり。
先日まで観ていた游剣江湖では盗賊は完全に悪役でしたからね~汗
ちなみに、燕羽に比べて摩勒は盗賊のサラブレット(?)なはずなのに盗みの腕もないみたいで、設定がいまひとつよくわかりません。

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主人公摩勒は威勢はいいが頭脳と腕はヘナチョコくん。
でも、女の子ウケはいいようでモテモテです。
単純バカで、その後、着実に武功が上がっていっているところは流石、武侠主人公?笑顔
燕羽と出会った時は、彼女のかわいいルックスにちょっと見とれラブていましたねー。
その後振り回されていましたが、裏切られたと知って涙目になっているあたり、一目ぼれだったのでしょうか・・・?

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ミイラ取りがミイラになったヒロイン燕羽は、正直、最初かわいさが鬱陶しいキャラだと感じてしまいました落ち込み
自らの発案でからかいながら(←ここが嫌怒)遊び半分に摩勒を騙してスパイ役をやっていたわけですが、そのせいで竇義父まで無残な死をとげたので、ヒロインとして大丈夫かしら~?、と。
その後反省して精一杯、摩勒の手助けしていたので名誉回復上昇中ロケット
仇同士で恋しちゃうドキドキ小悩ましい展開ですね。今後に期待です(鬼?)

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あからさまに当て馬設定なしふんちゃんは大人しくていまいち存在感が薄い汗
これから頑張るのでしょうか!?

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今のところ、強くて聡明そうな夏凌霜が一番好き笑顔
颯爽としています。
どうしてバレバレなのにいつも男装しているのか、不思議。
仕事上その方がいいから?
王龍客にはなんであんなに見初められちゃったのか、出会いがちょっと気になるところです。
まあ、王龍客が本気なのかもよくわかりませんが。

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ひとり、カメラ目線!

王龍客は白い着物に扇が武器、という見た目は好きなんですが、強いんだか弱いんだかよくわからないキャラですね。
毎回、今一歩というところで目的果たせない。
燕羽を使った策は成功したけど、なんだかなあ。

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同じく白い着物に武器は傘(←ワンチャイの黄飛鴻を思い出しました)、という空空児。
今のところこのドラマ一番の印象的なキャラ。
なんだか柴犬っぽい。
敵側でいたずら小僧のような言動ですが、勝負を譲ってくれた段大侠や夏凌霜を助けたりと、根は悪くないキャラのよう。
と思っていたら、あれよという間に、師兄と袂を分かって摩勒や夏凌霜と友人になりましたよ、この人。

段大侠は頼りになりそうでならないキャラっぽいですねえ。
自分の身柄と大切な仲間と要塞の命運をかけた勝負で、何故か敵の空空児に情けをかけて負けたのには唖然。
「王姑娘には気をつけろ」と忠告する叔父さんですが、最初、燕羽の同行に渋った摩勒や、燕羽を疑う夏姑娘をたしなめたのは貴方たち夫婦だったよね・・・困った
この夫婦、何のためにいるんだろう・・・。

皇甫嵩。というかあの人。
摩勒の体を棒で操って敵を倒したりと武侠お馴染みのムチャ技でご登場音符
情感たっぷりキラキラに摩勒をみつめたりと、目の演技が最高笑顔
しかし、いつも寒そうな格好ですが、巴音さん、こんなに痩せた小柄な方だったんですね。
精悍と言いますか。
羊牧労なときは妖術使いみたいで怪しすぎ。
役者的にも少年楊家将の天霊を彷彿させられます・・・。

☆ちょっとツッコミ☆

☆井戸にボッチャンした剣が錆びていないのはすごい。

☆段叔父さんの剣技を短時間でクリアするとは天才なのか?摩勒。
 というか、約束では開山刀法の手ほどきをするはずだったのでは・・・。

☆摩勒くんは韓大侠を見てもわからないのに、数年も会っていないシフンはわかるんですね。
 だからといって、彼女に特別気持ちを寄せている風でもないので変な人です。

☆韓大侠の点穴技を期待していたけど、今回見せ場なく残念。そもそも全然強そうでないんですが、ポジションは医療担当でしょうか??

☆崖からダイブ!な摩勒をみて「摩勒なら死にはせん」って何故言い切れるの、韓大侠?

☆安録山の髪型・・・もう辮髪とか独特の髪型には驚かないけれど、頭のてっぺんの飾りは可愛すぎないか?

テンポよいし、話の長さも夕飯のお伴にぴったりです乾杯

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大唐游侠伝 

2010年01月29日

游剣江湖
やっと観終わりました~笑顔
このドラマはどうもノーカット版ではなかったようで、カットはさみされたシーンがちょっと気になります。
残念汗
以下ネタバレ全開最終感想。

気に入っている陳龍さんのドラマなので中華でも主人公が痛罵されていると知りつつ「観たい」と思っていたんですが・・・後半の方は確かにじれったい役でしたね~困った
最後は持ち直してくれたのでホッとしましたが。

出だしは良かったんですが、半分も過ぎるとイラっときて、9巻目はもはや地球人とは思えぬレベルの理解に苦しむ言動のオンパレードで、孟元超は宇宙人星だと思いましたよ。
好漢→宇宙人 という変貌は少年楊家将の時と同じですが、今回は宇宙人になってからが長く、しつこかったのでもう本当に勘弁してくれ汗という状態。
陳龍さん・・・哀しいわ悲しい

お話は、途中まではテンポも良く、キャラもそれぞれ個性があって面白く観れて、中盤過ぎから「またかよー」とエンドレスな展開にやや白けてきて、9巻目は主人公の浮世離れした言動に呆れかえりましたが、10巻目は持ち直して哀愁を伴う展開で終結。
総合してみると、面白く、心に残るドラマでしたOK

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何故か無双ではなく桑師姐がいる
変なパッケージ


メモキャラの感想
元超。じれったい男落ち込み
連盟の責任者にはなりたくない、とか、思いを寄せられると背を向けたり、イジイジしたり。
観ていてイライラ~怒っと。
楊牧の悪事を知りながら「彼なら理想が高くてやる気に溢れているから代表者に相応しい」とかいう発言、もはや宇宙語困った

故郷へ帰る無双を追いかけるときなんて、散々繆大侠にお尻を蹴っ飛ばされてその勢いで追いかけてる感じが情けな・・・汗
しかも、なんで走っておいかけてるんだ?馬はどうしたの~。

無双を想って酒熱燗びたりになっていたかと思うと、今度は紫羅を想って酒びたり・・・と私には何考えているんだか理解不能。
無双とは単に責任感で結婚鐘したのかと思いましたが、ラストの言動から本当に愛していたらしいとわかり、ホッ。
ワケが分からないと取れるのは、編集に問題があるんでしょうか・・・。

紫羅姐さんは中盤、元超と二人でちょっとイラっとさせてくれましたが、師太との出会いで悟りキラキラの境地に達するあたり、良いです。
紫羅が毒血から元超と繆大侠を守るために楊牧に抱きついて死亡悲しい、という流れは、むごいけれど、もとはと言えば紫羅が母親に唆されて楊牧と夫婦になったことが発端ですから、収まるところへ収まった、という感じを受けました。
紫羅は辛いことばかりで可哀想だけど、自ら幸せに背を向けた面もあるし、こういう風にしか生きられなかったわけで・・・不器用な人でしたね。
まあ、楊牧もちょっとはラストの彼女に救われた?

繆大侠は最初から最期まで全く変わらなかった元超に対して、彼は人間的に良いほうへ成長していくところが観ていて好感もてました笑顔
紫羅を一番愛ハートしていたのは楊牧でも元超でもなく、彼でしたしね。
無双と義兄妹になったり、役人としての立ち回りもできるようになって、元超のフォローに奔走してくれて、なんていいアニキなんだ!
だから元超は彼においしい所をいつも取っていかれちゃうのよ・・・。

楊牧はこのドラマの影の主役電球でしたね~。
正直、楊牧がどんどん気持ち悪くなっていって、うんざりして北宮望が恋しかったですが・・・。
製作者は、ああいう風に心がどんどん壊れていく人間を描きたかったんだと、ラストあたりで感じました。
この人、当初は小細工の多い我侭坊ちゃんなだけで、大して害はなく、むしろ紫羅(というか紫羅母)に利用された被害者だったのに、スッパリ諦めれられず、邪悪な方向にマイシンしていくあたりが駄目さ加減を披露してしまった。
繆大侠と正反対な成長。
やっていることが悪辣ドクロでしたので、同情の余地はありませんが、裏切った紫羅を最期まで愛していたところは彼の本質的な人間らしさを感じ、だから死に際に紫羅に救済されたように思えて後味はそんなに悪くなかったです。
お姐さんは人の愛し方ドキドキ小を教えていれば良かったのにねえ・・・。

一番好きなキャラは無双キラキラでした。
聡明で思いやりに溢れていて、心も武功も強くて文句なし拍手
だから最終的に失踪してフェードアウト、な展開には愕然。
飼い主に死ぬところを見せない、なんていう猫じゃないんだから・・・泣く
それで、彼女・・・本当に死んでいるんでしょうか・・・?
そりゃ、瀕死の状態で失踪したんだから、常識的には生きてはいませんが・・・。
ちょっと解せない展開だし、それこそ常識的には周りももっと必死に探すよね。
扶桑派の人々が騒いでる場面なかったし、紫羅なんて「本人の意思を尊重してあげなさいよ」と元超が探すのを止めていましたからねえ・・・。
元超の回想シーンで、話には出てこなかった無双との会話がいくつかあったから、本当は失踪までにもっと納得のいくような前フリがされていたのかな?

まあ、こういう悲劇を強調したラストは製作者的には各キャラの変化・成長を細かく描けたから満足なのかなあ?
でも、もう少し希望炎というか救いがあってもいいじゃないかー。
確かに物語に深みはでるけど、や・り・す・ぎ。
私は勝手に、扶桑のあの長老が秘策丸秘で解毒して、二人はめでたく再会、とか後日談誂えちゃうぞ。

パンダ軽くツッコミ
河朔編になるといつも出てくる駱駝さんがなんだかキュートラブで癒された。

河朔のおっさんもあれでよく偉くなれたな、と思うほどの単純バカで呆れ。

河朔の娘も義姉に向かってやりたい放題の傲慢さでドン引きショック

憎まれキャラだった楊牧姉が一気に可哀想なキャラになった。
というか、とても真っ当な人に思えた。

紫羅の覆面の匂いを嗅いで嬉しそうな顔をした繆大侠をみて、初登場の頃の変態らしさを思い出した。

楊牧の側近は中村獅堂のそっくりさん。

ハリウッド級のメイクアップアーティスト・楊牧拍手

騰霄の死に方はいくらなんでも酷すぎるんじゃないのか落ち込み怒

ラスト、元超は「喜びを分かち合う人もいない、一人生き残って虚しい人生だ。」とか言ってるけど、思美は生きているはずだよね?
小さい頃から結婚してからもずっと側にいてくれた人だよ~?
生きているけど、疎遠になったのかな。
たぶん騰霄の両親の田舎に行ったんだろうし、顔向けできないもんねえ・・・。


それはそうと、広東語と北京語で女優陣の声音量のイメージがガラっと違いますね。
私は北京語で鑑賞していたんですが、たまに広東語に変えるとヒロイン達の声がハスキーで驚きました。
とくに無双はかなり違いがありますよね。
北京語の無双より5歳くらい年上な印象を受けました。

また、10巻目にはエンディングの日本語歌詞がついていましたが、広東語と北京語だと歌詞譜面がまったく違うんですね。

広東語
暗い夜空に瞬く星たち
まるで心の中で漂うように
満天の星の光が心の夢を照らす
愛する人も同じ想いだろうか
不安に流されて先が見えない
まるで深い霧に包まれたように
根性で消えた許されぬ恋
振り切れぬ想いに心が涙を流す

北京語
心がざわめくのは
あなたの笑顔のせい
心が痛むのは
あなたの心無い言葉のせい
どちらと別れ ついてゆくべきか
あなたに分かるはずもない こんな気持ち
あなたとすれちがってから
心は落ち着くことなく
悲しみをこの詩に託して
時は過ぎゆく・・・

オープニングと中国語の歌詞もつけて欲しかったな~。

at 23:16コメント(0)トラックバック(0) 
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